日本でいるシャンソン、フランスでのアニソン。

Posted 7月 30th, 2014 by user. コメントは受け付けていません。.

日本でも、多くのシャンソン歌手と呼ばれる人がいて、シャンソンを歌っていますね。

彼女彼らが歌うシャンソンは、メロディーはフランスの曲、歌詞は日本語、ということが多いです。
パリのシャンジェルマン・デ・プレ界隈でシャンソン歌手がパリを歌った、あの頃の素晴らしいメロディーの曲たち。
フランス語で曲のことをシャンソンというのですが、日本ではフランスの頃のヒット曲のことを、総称してシャンソンと呼びますね。

曲はどこかで耳にしたことがある、聴いたことがあるシャンソンが多く、
それにばっちりと、日本語がついていて、サビだけフランス語だったりしますが、
ようするに、
フランス語がわからなくてもしゃべれなくても、日本においてはシャンソンの世界があるんです。

日本でシャンソンが日本語で歌われるようになったきっかけは、
宝塚劇団がシャンソンレビューをやり始めたからという影響も多いでしょう。

実際に、日本のシャンソン歌手と呼ばれる人には、宝塚出身者も多いですね。


ここで感慨深く思うのですが…
日本というアジアの国で、こんなにまでフランスの曲が歌われてい
るということを、実際にフランス人が知ったら、驚くと思うのです。

しかも50年もの間、本当にたくさんのシャンソンが、日本語の歌詞をつけて、自分の国の曲みたいに、歌いつがれているのです。

これを実際に知ったら、フランスの人は日本に親近感を覚えるでしょうが、それよりもかなり不思議に思うかもしれません。

でも、今、逆で同じ現象が起こっていますね。
それは、フランスで日本のアニメやアニメ曲が、めちゃめちゃヒットしているのですから!

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